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良くあるご相談事例^^^第1回の続き「契約内容・保証人は」

【お役立に立てますよう】

今回の内容、保証人に関しまして、以前のブログに改正民法が施行された場合の扱いを記載していますが、大変重要な内容と思われますので再度記して参りたいと思います。

【最初から連帯保証人様無し、での契約では】

特に日常から親しく、或いは顔見知り等の時にこのケースの契約が見受けられます。

なかなか「保証人を付けてね」と言いだしにくかったり、「信用していないの??」等と言われそうで^^などがその理由のようですね。結果は最悪、もっと険悪になるかもしれません。

【途中から連帯保証人は付けられますか】

良くある話です。最初のブログにても記載しましたが「最初の契約が肝心」原則、契約書に連帯保証人様の「署名・捺印」が無い場合には「借り主様は応じる義務は無し」と考えます。

従いまして「貸主・借主双方で合意出来れば」契約は自由ですので、連帯保証人様が付いた契約とすることが出来ます。

要は良く話し合い双方が合意すれば途中変更は可能となります。

但し、結構なパワー(貸し主様側で)を要すと思います。 

【改正民法が施行されたら】

現行の連帯保証人様の保証債務の額や連帯保証人様になって頂ける方への説明の仕方等々が大きく変わる予定となっています。

特に賃貸事業用の賃貸借契約での連帯保証人様への説明の仕方い因っては「保証契約が無効」となってしまう事も考えられます。

そのような観点からも契約を締結される場合には我々業者の仲介が双方の「安心・安全」に繋がるものと考えます。

改正民法に関しましては再々情報となると思いますが大変重要ですので改めて記載して参ります。

【良くあるご質問で】

自分で更新契約を作成したのですが、連帯保証人様に「署名・捺印」して貰うのを忘れてしまった^^^。

イザ、の場合はダメなのかしら、、?というご質問です。

前にもお話したのですが「最初の契約書はどうなっていますか?」と、お尋ねします。

曰く「最初は名前書いて貰って判子も押して貰っています」との返事の場合、このケースは「セーフ(大丈夫)」なのです。

【上記のご説明】

連帯保証人様が、その賃貸借契約の「保証」から外れる事が出来る条件があります。

1.貸し主様が「もういいよ!」と言ってくれた場合。

2.借り主様が、其の契約を解除し建物を明け渡した場合。

それ以外では「保証人様」は逃げることが出来ません。

別の言い方をすれば「保証人様変更は貸し主様の専権事項」であるとも言えます。

まして、我々業者が勝手に変更などは出来ない事になっています。

@以下第1回〜3回までの記事です。

第1回目

http://www.eisen.ne.jp/blog_eisen_1_id_112139.html

第2回目

http://www.eisen.ne.jp/blog_eisen_1_id_112140.html

第3回目

http://www.eisen.ne.jp/blog_eisen_1_id_112141.html

更新日時 : 2017年11月28日 | この記事へのリンク : 

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