何か一つは「ご提案」を心がけています[パート39]
エイセンハウスは、
「エイセンハウスの管理のテーマ」である、
「 オーナー様(貸主様)の賃貸経営収益増に貢献すること」
を目指します。
さて今回は「住宅用火災警報器」の取り換え時期についてです。
平成18年の消防法改正に伴い全国でも平成23年には全ての住宅には「住宅用火災警報器」の設置が義務付けられました。
警報器自体の寿命は大体ですが約10年程度とされていると思います。
しかしながら10年未満の警報器で有っても誤作動をしてしまう物もあるかと思われます。
複数の賃貸住宅を所有されてますオーナー様には気がかりな事柄の一つと思います。
そこで一度総点検をされては如何でしょうか。
器具は何とも無かったが電池が切れていた、とか、緩みが出ていて作動しない様だ等々の発見が出来、イザの際の安心に繋がるかもしれません。
管理会社としまして入居者様の「安心・安全」はオーナー様にとりましても「他物件との差別化」に繋がるものと信じております。
是非この機会に総点検をお奨めさせて頂きます。弊社管理担当者がすべてサポートいたしますので、お気軽にご連絡頂ければと思います。ご連絡お待ちしています。