相続対策をした筈なのに!?「名義預金と看做されて!」

”イメージ写真はエイセンハウス店内の様子です”

名義預金に付きましての第回目です。今回は事例を元に知っておいて頂きたい重要なポイントに付いて記載して参りたいと思います。

【重要ポイント=口座管運用者は誰なのか】

名義預金に関して特に重要なポイントは”預貯金を誰が管理しているか”ということです。預貯金管理者によって判断がどのように変わるのか!見ていきたいと思います。

前回に続き今回もエイセンハウス提携税理士事務所発行の「相続贈与マガジン9月号」より引用させて頂いております。


『財産を貰う人(被相続人)が口座を管理している』

贈与されていることを相続人も認識をしており、また財産の管理運用も本人が行っている場合では、名義預金ではなく相続人への贈与と判断される可能性が高くなります。

『口座作成後、途中で相続人が通帳を渡された』

このような場合でも贈与となる可能性が高いケースと言えると思います。実際に有った事例では、途中から相続人が預金を管理していたことや、被相続人が出損者だと特定出来なかったことから、裁判所は相続財産とはいえないと判断したことがあります。

『被相続人が口座管理している』

相続人が口座の存在自体を知らず贈与である証拠もないような場合には、贈与ではなく”名義預金”と看做されます。このような状態で被相続人が亡くなった場合も同様な扱いをされることとなり、被相続人の財産として扱われることとなると思います。『知らなかったではダメなようです』知らなかったは多分通らないと思います。

また税務署に意図的に、との判断がされますと大事になるかもしれません。故意に隠ぺい・仮装をされれ位なら、先ず専門家に相談されますことをお奨めいたします。

毎月1回ですがご興味が有りますオーナー様に定期的にお届 けしています。ご希望ございまいたらお気軽にお知らせ願います。


【提携税理士事務所】

ご質問・ご相談など気軽にご連絡されても結構です。エイセンハウスから聞きましたと、お伝えください。スムースにお話が繋がると思います。

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